繊維学部 機械・ロボット学科 バイオエンジニアリングコース
大学院 総合理工学研究科 生命医工学専攻(修士課程)
大学院 総合医理工学研究科 生命医工学専攻(博士課程)
唾液サイトカイン群のがんマーカーとしての強み
~私たちは、サイトカイン群を用いたがん部位の発見や、治療の効果予測の研究を行っています~
関連論文
超短パルスレーザー加工装置を導入しています
私たちは,超短パルスレーザーを用いた3次元造形技術を研究しています。フェムト秒レーザーなどの超短パルスレーザーでは,熱加工ではなくアブレーション (昇華) による加工となるので,加工エッジがシャープでバリがなく,また深さ方向のアスペクト比が高い加工を非接触で行うことができます。さらに,光の干渉法を併用すれば,サブミクロンオーダーの表面加工を超高速で行うこともできます。当研究室では,金型を用いた射出成形に変わる新しい機械加工技術として,超短パルスレーザーを用いた直接加工技術を構築することを目的としています。
超撥水 |
滑落性 |
フェムト秒レーザー加工装置 |
ピコ秒レーザー加工装置 |