金井 博幸



工学博士
准教授

研究分野
感覚計測工学,
生体機能計測工学


〔 お問い合わせ 〕

kanai (at) shinshu-u.ac.jp
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 ごあいさつ

このページは,私が担当する講義において,資料として使用するオリジナルのテキストを掲載します。
講義中に随時どの試料を参照してほしいか伝える予定です。

*いずれの資料にもパスワードがかかっています。パスワードは講義の中でお伝えします。
*パスワードは不定期に更新しますので,必要があれば,現版をダウンロードしてご使用ください


 講義資料

 繊維信号処理特論
第1回講義資料
初回のガイダンスで利用します。プログラムのインストール手順が記
載されています。
第2回講義資料
「プログラミングによる信号処理の実践」のための導入です。
まずは,基本的な用語を理解すること,プログラミング言語のルール
を知るために,基礎知識に触れてみましょう。
第3回講義資料
前回までに「プログラミングによる信号処理の導入」に取り組みまし
た。今週は基本統計解析に触れてみましょう。
第4回講義資料
時系列信号処理解析のためのプログラミングを作成しましょう。
第5回講義資料
時系列信号処理解析(2)のためのプログラミングを作成しましょう。
第6回講義資料
時系列信号処理解析(3)のためのプログラミングを作成しましょう。
第7回講義資料
最終課題


 繊維感性工学特論レポート課題
レポート課題 (締切:2016年5月27日17:00必着)
私たちの身の回りで,五感に訴えることを訴求点とする「工業製
品・工業技術」を調査し,「なるほどなぁ」・「おどろいたなぁ」と感銘
を受けたものをひとつ紹介してください。
また,講義中にはなした以下の点を考察してください。
(1)製品(技術)のどのような特徴が感覚に訴えることにつながるの
か?
(2)その製品が優れている科学的根拠
(3)どのような方法で消費者にアピール(可視化)しているのか?



お役立ての貯蔵庫


 卒業研究・修士研究計画作成時のチェック項目【CheckPoints.pdf