このページは,私が担当する講義において,資料として使用するオリジナルのテキストを掲載します。
講義中に随時どの試料を参照してほしいか伝える予定です。
*いずれの資料にもパスワードがかかっています。パスワードは講義の中でお伝えします。
*パスワードは不定期に更新しますので,必要があれば,現版をダウンロードしてご使用ください
第1回講義資料 | ||
初回のガイダンスで利用します。プログラムのインストール手順が記 載されています。 |
第2回講義資料 | ||
「プログラミングによる信号処理の実践」のための導入です。 まずは,基本的な用語を理解すること,プログラミング言語のルール を知るために,基礎知識に触れてみましょう。 |
第3回講義資料 | ||
前回までに「プログラミングによる信号処理の導入」に取り組みまし た。今週は基本統計解析に触れてみましょう。 |
第4回講義資料 | ||
時系列信号処理解析のためのプログラミングを作成しましょう。 |
第5回講義資料 | ||
時系列信号処理解析(2)のためのプログラミングを作成しましょう。 |
第6回講義資料 | ||
時系列信号処理解析(3)のためのプログラミングを作成しましょう。 |
第7回講義資料 | ||
最終課題 |
レポート課題 (締切:2016年5月27日17:00必着) | ||
私たちの身の回りで,五感に訴えることを訴求点とする「工業製 品・工業技術」を調査し,「なるほどなぁ」・「おどろいたなぁ」と感銘 を受けたものをひとつ紹介してください。 また,講義中にはなした以下の点を考察してください。 (1)製品(技術)のどのような特徴が感覚に訴えることにつながるの か? (2)その製品が優れている科学的根拠 (3)どのような方法で消費者にアピール(可視化)しているのか? |
卒業研究・修士研究計画作成時のチェック項目【CheckPoints.pdf】