No. | タ イ ト ル | 氏名 (年度) |
01 | Microinsemination and its application to transgenesis in the rats | 加藤 めぐみ (2006) |
02 | Intracytoplasmic injection of freeze-dried bull spermatozoa | H. Abdalla (2009) |
03 | 高度生殖補助医療技術を適用したヒト不妊治療に関する研究 | 岩山 広 (2010) |
04 | Microtubule assembly and in vitro development of vitrified bovine oocytes after in vitro fertilization | I-S. Hwang (2013) |
05 | Establishment for blastocyst production system with freeze-dried bull spermatozoa | 原 弘真 (2014) |
06 | Cryopreservation and transplantation of rat pancreatic islets for diabetes therapy model | 山中 貴寛 (2020) |
07 | 皮膚表皮の花粉防御機構の解明と新皮膚表皮応答評価系の構築 | 中西 忍 (2021) |
08 | Rat model studies to provide functional pancreatic islets for transplantation therapy of type-1 diabetes | 岩月 研祐 (2022) |
No. | タ イ ト ル | 氏名 (年度) |
01 | ウシ卵母細胞の超低温保存に関する研究 | 金森 明 (1998) |
02 | トランスジェニックラットの雄性生殖細胞を用いた顕微授精に関する研究 | 加藤 めぐみ (2001) |
03 | ラット卵母細胞の活性化誘起と移植体細胞核の染色体凝集誘起に関する研究 | 武内 歩 (2003) |
04 | ウサギ前核期卵のガラス化保存に関する研究 | 寺尾 竜馬 (2004) |
05 | クジラの受精生理に関する研究 − 精子由来卵活性化因子と微小管形成中心機能の解析 − | 雨宮 和絵 (2005) |
06 | ラットA型精原細胞の体外分化誘導に関する研究 | 岩浪 亮人 (2005) |
07 | ブスルファン投与によりラットに誘起される精子幹細胞の枯渇に関する組織学的研究 | W. Lin (2006) |
08 | ネコ胚盤胞ならびに成熟卵母細胞の凍結保存に関する研究 | 辻岡 那美 (2007) |
09 | 精原細胞を利用したトランスジェニックラット作製の試み | 土屋 隆司 (2007) |
10 | ラット雄性ゲノムの脱メチル化動態に関する研究 | 吉沢 雄介 (2008) |
11 | コメットアッセイにより評価した凍結乾燥ウシ卵丘・顆粒膜細胞のDNA損傷 | 長瀬 祐樹 (2009) |
12 | ウシにおける顕微授精胚と体外受精胚の比較研究 − 前核期卵のエピジェネティクスと胚盤胞のガラス化耐性 − | 下田 美怜 (2010) |
13 | ウシ前核期卵における微小管形成中心機能に関する研究 − 顕微授精, 精子凍結乾燥, 卵子ガラス化の影響 − | 原 弘真 (2011) |
14 | S. aureus由来αヘモリジンを用いてトレハロース導入したウシ顆粒膜細胞の凍結乾燥耐性 | 能登 一葉 (2013) |
15 | 保存卵巣に由来するウシ卵子の体外発生能に関する研究 | 山根 伊織 (2013) |
16 | ウシ精子のフリーズドライ保存に関する研究 − 熱力学的アプローチによるコラプス発生の抑制 − | 田切 美穂 (2014) |
17 | ウシ未受精卵子のガラス化保存に関する研究 − 回復培養液に添加するαトコフェロールの効果 − | 八代 育子 (2014) |
18 | 卵核胞期ウシ未受精卵子のガラス化保存に関する研究 | 田島 和弥 (2016) |
19 | Cryopreservation protocol suitable for rat pancreatic islets | 山中 貴寛 (2017) |
20 | ウシ成熟未受精卵子のガラス化保存におけるナイロンメッシュ大容量デバイスの開発と 回復培養時のレスベラトロールによる救済 | 知念 照一朗 (2019) |
21 | Challenging endeavors to improve the rat islet quality after cryopreservation | 岩月 研祐 (2020) |
22 | ラット膵島の腎被膜下移植におけるシルクフィブロインスポンジディスクの多目的利用 | 藤本 空 (2022) |
23 | ラットの精巣内精子・精巣上体尾部精子による顕微授精に関する研究 | 井出 美涼 (2023) |
24 | 脂肪由来幹細胞によりラット膵島の機能を改善する試み | 内藤 遼 (2023) |
No. | タ イ ト ル | 氏名 (年度) |
01 | 異なる体外成熟段階で凍結保存したウシ卵母細胞の体外受精能 | 金森 明 (1996) |
02 | 体外受精由来ウシ桑実胚の耐凍性に及ぼすリノール酸アルブミンの影響 | 秋元 千佳子 (1997) |
03 | ウシ胚盤胞の体外作出における種雄牛個体差に関する一考察 | 和田 隆司 (1997) |
04 | ウシ前核期卵の耐凍性に及ぼす成熟培地ならびに受精培地に添加したリノール酸 アルブミンの影響 | 杉澤 謙次郎 (1998) |
05 | クローン牛胚の作出に用いるレシピエント卵母細胞の凍結保存 | 渡辺 さやか (1998) |
06 | クローン作出に用いる除核ウシ未受精卵の耐凍性に及ぼすリノール酸アルブミンの影響 | 加藤 めぐみ (1999) |
07 | ウサギ前核期卵の採取効率と発育能に及ぼす過剰排卵誘起法の影響 | 服部 洋明 (1999) |
08 | ウシ未受精卵のガラス化行程における冷却速度と蘇生率との関係 | 秋山 光廣 (1999) |
09 | ウシ未受精卵のガラス化保存における冷却速度・加温速度・蘇生率を指標にした 3Dグラフの作成 | 皆川 源 (1999) |
10 | 高速遠心後の前核期卵を用いたトランスジェニックウサギの作製 | 小林 俊彦 (2000) |
11 | 卵細胞質内精子顕微注入法によるウシ受精卵の作製 | 三上 圭 (2000) |
12 | ストロンチウムによるラット卵母細胞の活性化誘起について | 武内 歩 (2001) |
13 | 卵丘細胞核の顕微注入によるクローンラット作製の試み | 村上 亜矢 (2002) |
14 | ラット円形精子細胞の耐凍性に影響する要因について | 山根 香奈子 (2002) |
15 | 凍結時ならびにDNA注入時の基礎培地がウサギ前核期卵の生存性に及ぼす影響 | 宮崎 裕司 (2002) |
16 | 顕微授精したマウス卵子の核相変化による精子由来卵子活性化因子 (SOAF) 有無の評価 | 雨宮 和絵 (2003) |
17 | ラット卵子のMPF活性と顕微注入細胞核に誘起される早期染色体凝集との関係 | 伊藤 真由美 (2003) |
18 | ラットA型精原細胞を体外培養系で円形精子細胞に分化させる試み | 岩浪 亮人 (2003) |
19 | Contribution of spermatozoal centrosomes to the microtubule-organizing center in Antarctic minke whale (Balaenoptera bonaerensis) | 小林 俊寛 (2004) |
20 | クジラ精子および伸張精子細胞の中心体は微小管形成中心として機能する | 竹内 奏 (2005) |
21 | 体外受精由来ネコ胚盤胞のガラス化保存 (ミュンヘン大学との共同研究) | 辻岡 那美 (2005) |
22 | 生体内エレクトロポレーションによるラット精細胞への外来遺伝子の導入 | 土屋 隆司 (2005) |
23 | 新生仔ラットへのブスルファン投与が精子幹細胞の枯渇に及ぼす影響 | 長瀬 祐樹 (2006) |
24 | ラット精子幹細胞のコロニー形成を指標とした培地条件の検討 | 吉沢 雄介 (2006) |
25 | 外来DNAを付着させた精子の顕微授精によるトランスジェニックウサギ作製の試み | 米山 雅子 (2006) |
26 | フリーズドライ後に1年間保存したラット精子に由来する産仔の作出 | 渡辺 香 (2006) |
27 | 体外受精由来ウシ前核期卵における精子ゲノムの脱メチル化動態 | 馬屋原 一平 (2007) |
28 | 凍結乾燥ラット精子がCa2+オシレーション, 卵子活性化, 及び初期胚発生を支持する能力 | 大浪 尚子 (2007) |
29 | ウシ顕微授精胚の胚盤胞発生率を改善する卵子活性化法の検討 | 上原 麻美 (2008) |
30 | ウシ体外受精卵のエピジェネティクス:ヒストンアセチル化とDNAメチル化 | 下田 美怜 (2008) |
31 | 凍結乾燥ウシ精子のDNA損傷に対する評価システムの構築 | 高木 卓也 (2009) |
32 | 胎児期にブスルファン感作させた雄ウサギにおける8週齢時の精細管内細胞量 | 佐藤 充 (2009) |
33 | ROCKの活性阻害はガラス化保存した体外受精由来ウシ胚盤胞の蘇生率を改善する | 原 弘真 (2009) |
34 | 凍結乾燥したウシ体細胞に由来するクローン胚盤胞の作出 | 濱本 圭佑 (2010) |
35 | ウシ未受精卵子に顕微注入したトレハロースが受精の成立に及ぼす影響 | 能登 一葉 (2011) |
36 | 凍結乾燥したウシ顆粒膜細胞のDNA損傷に及ぼす血清ならびにDMSO添加の影響 | 長谷川 由貴 (2011) |
37 | 凍結乾燥バッファの最大凍結濃縮相ガラス転移温度に及ぼすバッファ組成と予備凍結 速度の影響 | 田切 美穂 (2012) |
38 | ROCK阻害剤含有培地での回復培養はガラス化ウシ未受精卵の発生率を改善する | 八代 育子 (2012) |
39 | ウシ顆粒膜細胞の凍結乾燥耐性に及ぼすαヘモリジンを介したトレハロース導入の影響 | 小林 あゆみ (2013) |
40 | ウシ卵母細胞の体外成熟培地へのピルビン酸添加が成熟卵子率, 体外受精率, 胚盤胞 発生率に及ぼす影響 | 内藤 秋 (2013) |
41 | ウシ胚盤胞の美しい染色体標本作製を目指して | 小川 隼斗 (2014) |
42 | ラット膵ランゲルハンス島の単離と超低温保存の試み | 小林 杏奈 (2014) |
43 | 卵丘細胞層を剥離したウシ卵核胞期卵母細胞の体外成熟能と胚盤胞発生能 | 田島 和弥 (2014) |
44 | 蛋白架橋剤DSPや卵管液処理はガラス化ウシ未受精卵の多精子侵入を抑制できるか? | 佐藤 美月 (2015) |
45 | 超低温保存したラット膵島の蘇生率とグルコース応答性 | 山中 貴寛 (2015) |
46 | ウシ成熟卵母細胞を取り囲む卵丘細胞量がガラス化耐性に及ぼす影響 | 久保 友紀 (2016) |
47 | ラット膵島のアルギン酸ゲル包埋と大容量ガラス化保存の試み | 高橋 理央 (2016) |
48 | ストレプトゾトシン投与による糖尿病誘発ラットの作製と膵島移植 | 佐藤 彩音 (2017) |
49 | ナイロンメッシュデバイスを用いたウシ成熟未受精卵子のガラス化保存の試み | 知念 照一朗 (2017) |
50 | シルクフィブロインフィルムのウシ成熟未受精卵子用ガラス化デバイスとしての可能性 | 上野 清 (2018) |
51 | ラット膵島のガラス化保存におけるカルボキシル化ポリ-L-リジンの凍害保護効果 | 中山 研祐 (2018) |
52 | ラット膵島ガラス化デバイスとしてのシルクフィブロインスポンジの利用 | 伊藤 英紀 (2019) |
53 | アルギン酸ゲルでカプセル化したラット膵島のガラス化耐性 | 比果 稜人 (2019) |
54 | The effect of VEGF on vitrified-islet transplantation in diabetes rat model | 廣野 尚暉 (2020) |
55 | シルクフィブロインデバイスを用いて大容量ガラス化保存したラット膵島の機能評価 | 藤本 空 (2020) |
56 | ガラス化保存した卵核胞期ウシ卵丘卵母細胞複合体の蘇生率に及ぼす 抗酸化剤, レスベラトロールの影響 | 吉村 香音 (2020) |
57 | ガラス化保存したウシ成熟未受精卵への卵細胞質内精子顕微注入 | 井出 美涼 (2021) |
58 | シルクフィブロインスポンジ厚および重層処理が超急速冷却後のデバイス形状保持に 及ぼす影響 | 桑原 匠 (2021) |
59 | ラット膵島の単一細胞懸濁液から再構築される偽膵島について | 内藤 遼 (2021) |
60 | ガラス化・加温したラット膵島の機能回復に及ぼすレスベラトロールの影響 | 一戸 哲也 (2022) |
61 | ラット膵島の単離工程で被る生存率ロスとドナー週齢・膵島円形度との関係 | 本元 忠勝 (2022) |
62 | 低酸素培養環境がラット膵島・偽膵島に与える影響 | 池田 雅都 (2023) |
63 | 精巣内ラット精子を用いた顕微授精 (TESE-ICSI) はなぜ難しい? | 齋藤 伊吹 (2023) |
64 | ラット膵島・偽膵島の生存性に及ぼす肝由来脱細胞マトリクスの影響 | 溝越 弘基 (2023) |