【 大会参加登録 】
※※※ 事前登録者数(有料・無料合算):大会参加 214名、研究交流会参加 118名で確定! 第109回相模原大会の記録を参考にすると、前納者に加えてさらに約150名の当日参加が見込まれます。韓国・中国からのゲスト(約50名)も加えると、最終的な参加者数は400名を超えるかもしれません。

大会参加費ならびに研究交流会費は前納割引を適用しますので、事前参加登録にご協力をお願いします。ご面倒でも個人個人で登録手続きをお願いします。入金確認後、「事前参加登録完了メール」を大会事務局から送信しますので、必ずご確認ください。 事前参加登録者には、会場受付で名札のみをお渡しします。正会員および演題登録・参加登録をした学生会員には前納の有無に関わらず講演要旨集が事前送付されます。 なお、今春に大学(大学院)を卒業し、平成30年度に学生会員から正会員に切り替え申請をした方は第111回大会参加費が無料となりますので、登録前に学会事務局(srdoffice@reproduction.jp)にお問い合わせください。

名誉会員正会員・シルバー会員学生会員非会員
大会参加費無料前納 5,000円
当日 6,000円
前納 3,000円
当日 3,500円
前納 8,000円
当日 8,000円
研究交流会費無料前納 5,000円
当日 6,000円
前納 3,000円
当日 3,500円
前納 7,000円
当日 8,000円

(参加登録入口)  (5月11日〜7月31日:終了

【 演題申込登録 】
※※※ 口頭発表60演題、優秀発表賞二次審査8演題、ポスター発表95演題で確定しました。今回、発表形式を「"Oral"/"Poster"のどちらでもよい」でエントリーされた方はすべて、"Oral"で発表いただきます。

講演申込み受付期間は、5月11日(金)14時〜 6月6日(水)14時です。発表形式は、「口頭発表」と「ポスター発表」の2通りです。申し込み時に選択してください。スケジュールの関係上、一般講演の口頭発表演題数を80題程度に設定しており、登録状況により発表形式の変更をお願いする場合がございます。「どちらの発表形式でも可」の方(口頭発表希望だがポスター発表への変更を受け入れてくださる方)も登録時にお知らせください。 一般講演および優秀発表賞応募講演ともに同じ締め切り日とします。また、口頭・ポスター発表を問わず、筆頭著者および演者のいずれもが学会会員であることが必須です。入会あるいは更新手続きを行ってからお申し込みください。ただし、海外に研究拠点を持つ外国人の方は例外とします。

優秀発表賞への応募は口頭発表演題のみが対象で、学生枠と若手研究者枠に分けて審査します。優秀発表賞の応募資格条件は、「2018年4月1日時点で32歳以下の方(1985年4月2日以降に生まれた方)」とします。有給・無給、常勤・非常勤、フルタイム・パートタイムの別、学士・修士・博士の学位は問いません。また、研究活動以外のものを主たる職務とする方も含めます。ただし、既に優秀発表賞(口頭発表部門またはポスター発表部門)を受賞した会員は,引き続く2年間は応募できません。すなわち、第109回相模原大会において受賞した会員は、今回は応募できませんのでご注意ください。

【発表分野】 一般講演ならびに優秀発表賞応募講演の申し込みの際には、以下の7分野の中からひとつを選択してください。

内分泌神経内分泌、内分泌システム、視床下部ホルモン、下垂体ホルモン、性腺ホルモン、
成長因子、レセプター・シグナル伝達、内分泌攪乱物質、その他
卵巣卵胞発育・閉鎖、排卵、黄体形成、黄体退行、その他
精巣・精子精子形成、セルトリー細胞・ライディッヒ細胞、精子運動・精子代謝、受精能獲得・先体反応、
精巣上体・副生殖腺・精漿、その他
卵・受精卵、卵成熟、受精、初期胚、始原生殖細胞、減数分裂、その他
性周期・妊娠子宮、卵管、胎盤(脱落膜)、胚・胎子(児)、着床、妊娠の免疫、妊娠の維持(内分泌)、
出産、乳腺、発情周期、季節繁殖、性行動、その他
生殖工学体外受精、ICSI、核移植・クローン、トランスジェニック動物、エピジェネティクス、幹細胞、
胚発生、初期胚、胚移植、その他
臨床・応用技術人工授精、凍結保存、胚移植、分娩と周産期管理、生殖器疾患および繁殖障害、
不(避)妊技術、繁殖管理、飼養・栄養管理、その他

(演題登録入口)   (5月11日〜6月6日:終了

【発表形式】 口頭発表では、発表時間10分、質疑応答5分とします。原則として、発表用資料は大会の数日前までにpdfファイルにて大会事務局へご提出いただきます。pdf提出の受付期間は9月3日(月)〜11日(火)の予定です。動画やアニメーション機能を使いたいなど、pdfファイル形式での対応では不都合がある方は、あらかじめ大会事務局にご相談ください。基本的に、ご自身のノートパソコンを持ち込んでいただき、プロジェクターに直接つなぐという対応を取ります。 ポスター発表では、演題番号末尾が偶数か奇数かに分け、それぞれ90分の発表時間を設けます。会場にはポスターボード(縦120 ㎝、横90 ㎝)を準備します。発表者はA0縦(1189 × 841 mm)のポスターを用意し、大会事務局で準備するマグネットで掲示してください。