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背景:
ディスコティック液晶を有機半導体として応用するためには
ディスコティック液晶
の骨格
は
分子間相互作用
一般的なディスコティック液晶
の中心コア
ディスコティック液晶のカラム構造はカラム内で中心コアのπ軌道がオーバーラップし、電荷
の移動を可能にするため、太陽電池や
FET
などに利用できる有機半導体として期待されて
いる。
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