スラナリー工科大学との共同研究

平成15年 (2003年) 3月29日〜4月30日, 短期留学生としてタイ王国・スラナリー工科大学からチュッティ(Chuti LAOWTAMMATHRON; 院生; 指導教官 Dr. Rangsun PARNPAI)を受け入れました. ウシとバッファローで卵子保存の共同研究を進めるためのガラス化技術研修が来日の主な目的でした.







平成15年 (2003年) 12月12日, Chuti LAOWTAMMATHRONの指導教官, Dr. Rangsun PARNPAIが来日されました. この年の6月から3ヶ月間, M2の寺尾がタイでお世話になっていました (帰国後, 修論公聴会).