2013年2月1日〜3月30日, 韓国 農村振興庁 (Rural Development Administration) 国立畜産科学院 (National Institute of Animal Science) に所属の, 黄 盛脩 (Seongsoo HWANG) 博士と邉 承俊 (Sung-June BYUN) 博士がラボに滞在されました. 黄 博士はブタ, 邉 博士はニワトリを扱う, 発生工学研究者です. 3月7〜9日には信州大学 農学部 食糧生産科学科の鏡味 裕 教授, 北山ラベス株式会社伊那バイオセンターの平尾 雅郎 室長, 自然科学研究機構 生理学研究所の平林 真澄 准教授を訪ねる「セミナー巡業」もやってきました.