荒木潤准教授の特許やメンバー含めた受賞歴を掲載しております。
当研究室のメンバー名には 下線が引いてあります。

特許 (Patents)

荒木 潤、有田稔彦、「結晶性バイオファイバーの粉砕方法、並びに、バイオナノウイスカー粉末及びその製造方法」、特願2015−107801、2015年5月27日、出願人:国立大学法人信州大学、国立大学法人東北大学
 
荒木 潤、太田和親、「液晶材料」、 特願2012-151312201275出願人:国立大学法人信州大学
 
荒木 潤塚原麻衣、「多糖類固体の表面修飾方法」、特願2012-020466201122出願人:国立大学法人信州大学・学校法人加計学園
 
○後藤康夫、荒木 潤、アーメド ジャラル ウディン、「ポリビニルアルコール系コンポジット繊維およびその製造方法」、特開2011-2082932010329日出願、出願人:国立大学法人信州大学
 
○佐光貞樹荒木 潤、片岡利介、伊藤耕三「ポリロタキサン及びポリマー並びにイオン性液体を有する材料、及びその製造方法」、PCT/JP2006/3033772006224日出願、出願人:国立大学法人東京大学
 
○中嶌隆夫、木戸脇匡俊、荒木 潤、片岡利介、伊藤耕三、「液晶性組成物」特願2006-58167、平成1833日出願、出願人:国立大学法人東京大学
 
○中嶌隆夫、木戸脇匡俊、荒木 潤、片岡利介、伊藤耕三、「液晶性ポリロタキサン」、特願2006-58166、平成1833日、出願人:国立大学法人東京大学
 
荒木 潤、伊藤耕三、「ポリロタキサンのポリマーブレンド及びその使用」、特願2006-129178、平成1792日出願、出願人:国立大学法人東京大学
 
荒木 潤、伊藤耕三、佐光貞樹、中嶌隆夫、「ポリロタキサンの含有溶液及びその使用」、特願2005−255129、平成1792日出願、出願人:国立大学法人東京大学
 
○Kohzo Ito, Jun Araki, Changming Zhao, "MATERIALS HAVING CROSSLINKED POLYROTAXANE AND PROCESS FOR PRODUCING THESE", WO2005/108464.
 
○伊藤耕三、荒木 潤、架橋ポリロタキサンを有する材料、並びにそれらの製造方法、特開2005-344097、出願人:伊藤耕三(国立大学法人東京大学に譲渡予定)
 
○Kohzo Ito, Jun Araki, Changming Zhao, "POLYROTAXANE AND PROCESS FOR PRODUCING THE SAME ", WO2005/052026.
 
○伊藤耕三、荒木 潤、趙 長明、ポリロタキサン及びその製造方法、特開2005-154675、出願人:伊藤耕三(国立大学法人東京大学に譲渡予定)
 
○空閑重則、和田昌久、荒木 潤、ポリエチレングリコールでの表面修飾により分散安定化したセルロース微結晶粒子およびその製造法、特開2002-053670
 
○岡野 健、空閑重則、和田昌久、荒木 潤、微粒子セルロースおよびその製造方法、特開平11-343301
 
国内特許 計47件(登録19件)、 国際特許 計13件(登録3件)
*企業との共同出願のため記載を見合わせているものがあります。ご了承ください。

受賞歴 (Awards)

荒木 潤、平成26年度セルロース学会賞奨励賞、2015、北海道大学学術交流会館。
 
栗原真理セルロース学会第19回年次大会ポスター賞、2012、名古屋大学東山キャンパス。
 
○Kesavan Devarayan, Jun Araki, Kousaku Ohkawa. Excellent poster presentation at the 6th International Conference on Advanced Fiber/Textile Materials, 2011, Ueda, Japan.
 
加賀谷圭佑2008年度日本化学会東海支部長賞(卒業論文)
 
○Kazuhiro Koizumi, Jun Araki, Kousaku Ohkawa. Excellent poster presentation at the 2nd International Student Joint Symposium on High-Tech Fiber Engineering, 2008, Ueda, Japan.
 
Jun Araki, 4th Asian Cyclodextrin Conference 2007, The Nagai Poster Prize, The Grand Prize.