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一般発表
Till 2016.12.12
整理番号 講演題目、発表者、学会名（場所）、年月日、講演番号、口頭かポスターか、他
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| 217 テトラシリルエチニルピレン:刺激応答による発光変化、○折田明浩、西田孝徳 、シュウ フェン、中村広夢、杉山晃生、太田和親、基礎有機化学討論会（広島国際会議場）2016年9月1日?3日、2B04. |
| 216 固体状態での1,3,6,8-テトラ(トリメチルシリルエチニル)ピレンの発光挙動、折田明浩、○西田孝徳、シュウフェン、中村広夢、杉山晃生、太田和親、日本化学会第96春季年会(同志社大学京田辺キャンパス) 2016年3月24~27日、3H14-11. |
| 215 有機金属錯体のディスコティック液晶(119)：塩素化フタロシアニン金属錯体液晶の合成とその液晶性と分光学特性、○梶谷明生、谷田部将司、太田和親、日本化学会第96春季年会(同志社大学京田辺キャンパス) 2016年3月24~27日、3E4-46. |
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214 有機金属錯体のディスコティック液晶(118):新規なオクタキス(m-アルコキシフェニルチオ)フタロシアニナート銅(II)錯体の合成とそのカラムナー液晶性,○千野賢明,太田和親、日本化学会第96春季年会(同志社大学京田辺キャンパス) 2016年3月24~27日、3E4-45. |
| 213 有機金属錯体のディスコティック液晶(117)：オクタキス(m-アルコキシフェノキシ)フタロシアニナート銅(II)錯体の液晶性に及ぼす鎖長の効果、○中村広夢、吉岡美保、五十嵐健作、佐藤寛之、太田和親、日本化学会第96春季年会(同志社大学京田辺キャンパス) 2016年3月24~27日、3E4-44. |
| 212 マイクロ波加熱によるカーボンナノチューブの合成と液中プラズマによるその表面修飾、◯千野賢明, 西口貴大, 高木泰史, 太田和親、第9回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム（2015 JEMEA Symposium）（上智大学 東京）2015年11月19日?11月20日、O28、口頭発表. |
| 211 3,5-Dicyano-2,4,6-tristyrylpyridine系新規n-型ディスコティック液晶半導体の合成と側鎖の本数が液晶性に及ぼす影響（信州大院総合工）○谷田部将司・小野健太・太田和親、日本化学会第95春季年会(日本大学船橋キャンパス) 2015年3月26~29日、3H1- 27, 口頭発表. |
| 210 有機金属錯体のディスコティック液晶(116): VanillinおよびIsovanillinで架橋した長鎖アルキルチオ置換フタロシアニン-フラーレン複合体の合成と配向性（信州大院総合工）○矢島信之介・渡會亜友美・太田和親、日本化学会第95春季年会(日本大学船橋キャンパス) 2015年3月26~29日、3H1- 26, 口頭発表. |
| 209 有機金属錯体のディスコティック液晶(115)：周辺のフェノキシ基のm 位にアルコキシ基を置換したフタロシアニン系銅(Ⅱ)錯体の液晶性に及ぼす鎖長の影響（信州大繊維）○中村広夢・吉岡美保・五十嵐健作・佐藤寛之・太田和親、日本化学会第95春季年会(日本大学船橋キャンパス) 2015年3月26~29日、3H1- 25, 口頭発表. |
| 208 ベンゾジチオフェン縮環フタロシアニン位置異性体の合成と自己組織特性（信州大院総合工）○鈴木拓之・小野健太・太田和親・木村睦、日本化学会第95春季年会(日本大学船橋キャンパス) 2015年3月26~29日、1A8- 32, 口頭発表. |
| 207 “Flying-seed”型液晶(5):オクタフェニルチオフタロシアニン銅 錯体の合成と液晶性(信州大繊維)○安達 香・石川 彩・吉岡美 保・太田和親、日本化学会第94春季年会(名古屋大学東山キャンパス) 2014年3月27~30日、3D3- 45, 口頭発表. |
| 206 有機金属錯体のディスコティック液晶(114):長鎖アルキルチオ 置換フタロシアニン-フラーレン複合体の合成と液晶性に及ぼす鎖長の 効果(信州大繊維)○渡會亜友美・石川 彩・小野健太・太田和親、日本化学会第94春季年会(名古屋大学東山キャンパス) 2014年3月27~30日、3D3- 44, 口頭発表. |
| 205 有機金属錯体のディスコティック液晶(113)：長鎖アルコキシ基を 有するフタロシアニン‐フラーレン複合体の液晶性とホメオトロピック配向性(信州大繊維)○渡辺直志・小野健太・吉岡美保・石川 彩・太田和親、日本化学会第94春季年会(名古屋大学東山キャンパス) 2014年3月27~30日、3D3- 43, 口頭発表. |
| 204 有機金属錯体のディスコティック液晶 (112): 周辺のフェノキシ基のメタ位に長鎖アルコキシ基を有するフタロシアニン-フラーレン複合体の液晶性および配向性, ○石川航平、五十嵐健作、小野健太、太田和親、日本化学会第94春季年会(名古屋大学東山キャンパス) 2014年3月27~30日、3D3-42, 口頭発表. |
| 203 有機金属錯体のディスコティック液晶(111): 周辺に置換した置換基の長さと数がフタロシアニン系銅(II)錯体の液晶性に及ぼす影響、○吉岡美保, 恵隆史, 市原正寛, 太田和親、2013年日本液晶学会講演会・討論会（大阪大学 豊中）2013年9月8日－10日、3C06、口頭発表. |
| 202 有機金属錯体のディスコティック液晶(110): 周辺に4つのペリレンを導入 したフタロシアニン-ペリレン複合体の合成と液晶性の解明、○小野健太・五十嵐健作・太田和親2013年日本液晶学会講演会・討論会（大阪大学 豊中）2013年9月8日－10日、3C05、口頭発表. |
| 201 マイクロ波加熱を用いたカーボンナノチューブ（CNT）の合成(3)：Niナノ粒子触媒の直径が及ぼすCNT直径への影響、西澤俊輝, 高木泰史, 太田和親, ○西口貴大、第7回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム(Sympo2013)（東京工業大学 大岡山）2013年 9月2日～4日、2B01、口頭発表. |
| 200 アルキル鎖を有するヘ?ンセ?ンカルホ?ン酸とテルヒ?ウムイオンからなる 錯体の液晶挙動と発光特性、○板屋 智之・蜂須賀 彩羽・太田 和親・ Daniela Pucci・Alessandra Crispini・ Elisabeta I. Szerb・Paola Liguori・Massimo La Deda・Mauro Ghedini、錯体化学会第62回討論会（富山大学）2012年9月21日～23日、2PA-007、ポスター発表. |
| 199 “Flying-seed”型液晶（4）：Flying-seed型フタロシアニン?フラーレン複合体の合成と液晶性、○佐々木絵理，高木泰史，王郁旻，太田和親、2012年日本液晶学会討論会（千葉大学）2012年9月5日～7日、2C06、口頭発表. |
| 198 “Flying-seed”型液晶(4) : Flying-seed型フタロシアニン-フラーレン複合体の合成と液晶性 ○佐々木絵理, 高木泰史, 王郁旻, 太田和親、2012年液晶学会討論会 (千葉大学)、2012年9月4?7日、2c06、口頭発表 |
| 197 有機金属錯体のディスコティック液晶(109): m-アルコキシフェノ基を8つ置換したフタロシアニナート錯体のカラムナー液晶相のスタッキング距離に及ぼすd電子数のパリティ効果 ○五十嵐健作, 山佳考, 太田和親、2012年液晶学会討論会 (千葉大学)、2012年9月4?7日、2c05、口頭発表 |
| 196 有機金属錯体のディスコティック液晶(108): 3本のアルコキシ鎖を導入したフェノキシ基置換フタロシアニン-フラーレン複合体の合成と液晶性 ○吉岡美保, 市原正寛, 太田和親, 2012年液晶学会討論会 (千葉大学)、2012年9月4?7日、2c04、口頭発表 |
| 195 有機金属錯体のディスコティック液晶(107): 簡便な合成経路を用いたアルキルチオ基置換フタロシアニン-フラーレン複合体の合成と物性 ○石川彩, 伴和恵, 田内理沙, 成澤祐介, 中垣卓大, 太田和親、2012年液晶学会討論会 (千葉大学)、2012年9月4?7日、2c03、 口頭発表 |
| 194 金属イオンがアルキル鎖で取り囲まれた希土類金属錯体の液晶挙動と発光特性 ○(長野高専、信州大院総工系、カラブリア大) 板屋智之, 蜂須賀彩羽, 太田和親, PUCCI D, CRISPINI A, I SZERB E, LIGUORI P, La DEDA M, GHEDINI M、日本化学会第92春季年会 (慶応義塾大学)、2011年3月22?25日、3PB-042、口頭発表. |
| 193 “Flying-seed”型液晶(3) : 嵩高い置換基を用いたTb錯体Tris[4-(4-substituted Phenoxy) Benzonate]terbium(III)が示すカラムナー液晶性 ○蜂須賀彩羽, 高木泰史, 板屋智之, 太田和親、日本化学会第92春季年会 (慶応義塾大学)、2011年3月22?25日、2A5-43、口頭発表. |
| 192 有機金属錯体のディスコティック液晶(106): 長さの異なるアルコキシ基を導入したフタロシアニン系銅(II)錯体の合成と液晶性 ○吉岡美保, 恵隆史, 太田和親、日本化学会第92春季年会 (慶応義塾大学)、2011年3月22?25日、2A5-42、口頭発表. |
| 191 マイクロ波加熱を用いたカーボンナノチューブ(CNT)の合成：「金属ナノ粒子法」の開発、○高木泰史、高垣有作、清水政宏、田内梨沙、阮陳輝名、太田和親、日本化学会第91春季年会（神奈川大学）、2011年3月26～29日、3 D7-06、口頭発表. |
| 190 有機金属錯体のディスコティック液晶 (105): フタロシアニン系金属錯体(CnS)8PcM の合成と相転移挙動に及ぼす影響、○成澤祐介, 伴和恵, 太田和親、日本化学会第91春季年会（神奈川大学）、2011年3月26～29日、3 D3-57、口頭発表. |
| 189 有機金属錯体のディスコティック液晶(104): カラム内のスタッキングが極めて高い長距離秩序性を持つフタロシアニン誘導体の合成と液晶性、○五十嵐健作, 佐藤寛之, 山佳孝, 太田和親、日本化学会第91春季年会（神奈川大学）、2011年3月26～29日、3 D3-56、口頭発表. |
| 188 有機金属錯体のディスコティック液晶(103): 液晶性で非対称なフタロシアニン‐フラーレン複合体の合成とらせん構造の解明、○中垣卓大, 田内梨沙, 清水政宏, 太田和親、日本化学会第91春季年会（神奈川大学）、2011年3月26～29日、3 D3-55、口頭発表. |
| 187 Flying Seed” 型液晶(2)： 嵩高いトリフェニルメチルフェノキシ基を置換したフタロシアニン誘導体が示す液晶 、○高木泰史、王郁旻、太田和親、2010年日本液晶学会討論会（九州大学医学部）2010年9月6日～8日、1C04、口頭発表. |
| 186 有機金属錯体のディスコティック液晶(102): 室温でホメオトロピック配向とC60 のらせん構造を発現するフタロシアニン-C60 複合体の開発、○阮陳輝名・田内梨沙・亀井天平・太田和親、日本化学会第90春季年会（近畿大学）、2010年3月26～29日、3 E4-06、口頭発表. |
| 185 有機金属錯体のディスコティック液晶(101): (p -RO) (m-C1 2O)PhO 基を置換したフタロシアニナート銅(Ⅱ)錯体の合成とアルコキシ鎖長の液晶性への影響、日本化学会第90春季年会（近畿大学）、2010年3月26～29日、○恵隆史・太田和親、3 E4-05、口頭発表. |
| 184 有機金属錯体のディスコティック液晶(100): 短いスタッキング距離を示す(m-CnOPhO)8PcCo の合成と液晶性、○佐藤寛之・山佳孝・太田和親、日本化学会第90春季年会（近畿大学）、2010年3月26～29日、3 E4-04、口頭発表. |
| 183 棒状ジアセチレン分子集合体をメソゲンとするディスコティック液晶の形成と構造解析、下垣知代・○松本章一・太田和親、日本化学会第90春季年会（近畿大学）、2010年3月26～29日、3 C6-49、口頭発表. |
| 182 ナノファイバー不織布を用いたカーボンナノチューブの高速大量合成法、○太田朝裕，田内梨沙，阮陳輝名，太田和親，金 ビョンソク，金 翼水、第3 回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム（東京理科大学飯田橋）2009年11月19日～20日、2C11、口頭発表 |
| 181 有機金属錯体のディスコティック液晶(99): 新規短距離積層型フタロシアニン系銅錯体とそのフラーレン複合体の合成と液晶性、○藤井達也, 市原正寛, 太田和親、2009年日本液晶学会討論会（東京農工大小金井）2009年9月13日～15日、1C04、口頭発表. |
| 180 有機金属錯体のディスコティック液晶(98)：8本のm-アルコキシフェノキシ基を付与したビス(フタロシアナート)金属(II)錯体のカラムナー液晶性とスタッキング距離に及ぼす中心金属の影響、○山佳孝, 市原正寛, 太田和親、2009年日本液晶学会討論会（東京農工大小金井）2009年9月13日～15日、1C03、口頭発表. |
| 179 有機金属錯体のディスコティック液晶(97) : C60がらせん状に配列したフタロシアニン系液晶のカラム構造とホメオトロピック配向性、○田内梨沙, 清水政宏, 太田和親、2009年日本液晶学会討論会（東京農工大小金井）2009年9月13日～15日、1C02、 口頭発表. |
| 178 有機金属錯体のネマチック液晶(1)：「クランク型」ビス(β-ジケトナート)銅(Ⅱ)錯体のネマチック液晶性、○金井頼子, 秋元一, 太田和親、2009年日本液晶学会討論会（東京農工大小金井）2009年9月13日～15日、1C01、口頭発表. |
| 177 有機金属錯体のディスコティック液晶 (96): 非常に短いスタッキング距離を示すフタロシアニン系ヘキサゴナルオーダードカラムナー液晶半導体の開発、○山佳孝・市原正寛・太田和親、日本化学会第89春季年会(日本大学理工学部船橋)2009年3月27日?30日、1K2-01、口頭発表. |
| 176 有機金属錯体のディスコティック液晶（95）:ファン・デル・ワールス力を目で見る新規なビス｛ビス（フェノキシフェニル）グリオキシマート｝白金（Ⅱ）錯体液晶の合成と化学圧力の評価、○下杉翔太、北川友紀、池島真由美、太田和親、日本化学会第89春季年会(日本大学理工学部船橋)2009年3月27日?30日、1K2-01、口頭発表. |
| 175 π共役系非環状型アニオンレセプターの自己集合化、前田大光、○寺島嘉孝、羽毛田洋平、向井秀知、清水政宏、下杉翔太、太田和親、日本化学会第89春季年会(日本大学理工学部船橋)2009年3月27日?30日、1D1-31、口頭発表. |
| 174 π共役系非環状型アニオンレセプターの自己組織化、前田大光、○寺島嘉孝、羽毛田洋平、清水政宏、向井秀知、太田和親、第57回高分子討論会（大阪市立大学）2008年 9月24日～26日、3Pa023. ポスター発表. |
| 173 22,7 位に置換基を持つアントラセン誘導体の自己組織化と光反応性、○中野正浩、市原正寛、太田和親、高口 豊、第57回高分子討論会（大阪市立大学）2008年 9月24日～26日、２Pa081. ポスター発表. |
| 172 スピンクロスオーバー挙動を示す強誘電性金属錯体液晶の構築、○小島由寛、速水真也、秋田素子、井上克也、太田和親、第58回錯体化学討論会（金沢大学）2008年9月20日～22日、3Fb-11. 口頭発表 |
| 171 長鎖アルコキシ鎖を持つPt(salen)系錯体の液晶性と発光特性、○阿部百合子、高木裕子、中村美由希、横川美保、向井秀知、太田和親、第58回錯体化学討論会（金沢大学）2008年9月20日～22日、2Ab-07. 口頭発表 |
| 170 Pc2Tb誘導体の分極反転挙動、○小泉奈緒美、後藤正直、荒岡史人、石川 謙、竹添秀男、横川美保2、向井秀知、太田和親、2008年日本液晶学会討論会（京都）2008年9月17日～19日、PA13. ポスター発表 |
| 169 有機金属錯体のディスコティック液晶(94)： ホメオトロピック配向を示す新規なフタロシアニン-C60系ドナーアクセプター複合体の合成と液晶性、○清水政宏、太田和親、加藤高之、2008年日本液晶学会討論会（京都）2008年9月17日～19日、1c08. 口頭発表 |
| 168 有機金属錯体のディスコティック液晶(93)： ドナー・アクセプター複合型ディスコティック液晶の合成とその配向性、○亀井天平、太田和親、加藤高之、2008年日本液晶学会討論会（京都）2008年9月17日～19日、1c07. 口頭発表 |
| 167 有機金属錯体のディスコティック液晶(92)： サンドイッチ型tris[octakis(3,4-dialkoxy- phenoxy)phthalocyaninato]lanthanum(III)錯体の高収率合成法の開拓、○滝本達也、向井秀知、太田和親、2008年日本液晶学会討論会（京都）2008年9月17日～19日、1c06. 口頭発表 |
| 166 動的電子状態に起因した 強誘電性金属錯体液晶の創製、○小島由寛・速水真也・市原正寛・秋田素子・太田和親・井上克也、日本化学会第88春季年会（立教大学池袋）2008年3月26日?30日、4PA-108. ポスター発表. |
| 165 6-ヘキサデシルアズレンを用いた液晶性を有する多電子酸化還元系の構築、○中川 昂介・横山 喬大・野村 明子・安東 真理子・太田 和親・田畑 奨太・伊東 俊司・豊田 耕三・森田 昇、第37 回構造有機化学討論会プログラム（札幌）2007年10月27日?29日、3P-57. ポスター発表. |
| 164 家庭用電子レンジによる有機金属錯体からカーボンナノチューブを高速合成するための最適条件、○清水政宏, 高垣有作, 太田和親、第1回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム（仙台）2007年9月25日?27日、2B03. 口頭発表、優秀学生賞受賞 |
| 163 マイクロ波を波長変換して加熱した時の有機合成に及ぼす影響―フタロシアニン金属錯体の場合―、○高垣有作, 河野武平, 太田和親、第1回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム（仙台）2007年9月25日?27日、PB10. ポスター発表 |
| 162 四置換ピレン誘導体を用いたディスコチック液晶の相転移挙動、○満潮聡美、松本梢、川上修、有好広也、安武幹雄、廣瀬卓司、横川美保、太田和親、2007年日本液晶学会討論会（東京工業大学大岡山）2007年9月12日～14日、PB36. |
| 161 ユニークなダイマーを形成しカラムナー液晶性を示す3,4,5-トリアルコキシ置換アリール基を有するBF2錯体、○清水政宏、太田和親、羽毛田洋平、前田大光、2007年日本液晶学会討論会（東京工業大学大岡山）2007年9月12日～14日、PB29. |
| 160 有機金属錯体のディスコティック液晶(91)：サンドイッチ型tris, bis[octakis(3,4-dialkoxyphenoxy)phthalocyaninato]lutetium(III)錯体の合成と液晶相のホメオトロピック配向、○向井秀知、太田和親、2007年日本液晶学会討論会（東京工業大学大岡山）2007年9月12日～14日、1pC04 . |
| 159 有機金属錯体のディスコティック液晶（90）：4つのジアルコキシフェノキシフェニル基を置換した新規なグリオキシマートNi錯体における液晶性クロミズム、○北川友紀、太田和親、2007年日本液晶学会討論会（東京工業大学大岡山）2007年9月12日～14日、1aC06. |
| 158 液晶性ジチオレン金属錯体の電子機能、○比田井康裕・岩堀史靖・太田和親・阿部二朗、第87回日本化化学会春季年会(関西大学)；2007年3月25-28日、3 PC-230. |
| 157 フェナジンとアルキスルスホン酸銀の自己集合―銀イオンレイヤーの形成と液晶挙動、○板屋智之、市原正寛、林華泰、太田和親、第87回日本化化学会春季年会(関西大学)；2007年3月25-28日、3PC-035. |
| 156 4位に長鎖アルコキシ鎖を持つCu(II)salen錯体の構造と液晶性の関係、○阿部百合子・中嶋尚美・棚瀬知明・片野 聡・向井秀知・太田和親、第87回日本化化学会春季年会(関西大学)；2007年3月25-28日、2 R2-37. |
| 155 有機金属錯体のディスコティック液晶(89): Octakis(phenoxy)-phthalocyaninato copper(II)誘導体の液晶性へ及ぼす側鎖の置換する位置の影響、○市原正寛・太田和親、第87回日本化化学会春季年会(関西大学)；2007年3月25-28日、1G3-38. |
| 154有機金属錯体のディスコティック液晶(88)：ビス（フタロシアナニナート）Tb(III)系サンドイッチ型錯体の２つのCubic相、○横川美保・太田和親、第87回日本化化学会春季年会(関西大学)；2007年3月25-28日、1G3-37. |
| 153 有機金属錯体のディスコティック液晶 (87): 1,4－ジアザトリフェニレノシアニナート金属(II)錯体の中心金属がカラムナー液晶相に及ぼす影響、○志知聖浩・市原正寛・太田和親、第87回日本化化学会春季年会(関西大学)；2007年3月25-28日、1G3-36. |
| 152 家庭用電子レンジによるカルボン酸金属塩を用いたカーボンナノチューブの高速合成、○高垣有作，松田基史，滝澤辰洋，松瀬丈浩，太田和親、第６回マイクロ波効果応用シンポジウム（大垣）、2006年11月3日 |
| 151 フタロシアニン系金属錯体液晶の合成：収率と金属塩ごとのマイクロ波照射における最高到達温度の関係、○片野聡、安部寛太、太田和親、第６回マイクロ波効果応用シンポジウム（大垣）、2006年11月3日 |
| 150 アントラニレンーエチニレンの合成と物理的性質、○折田明浩、邵光、石丸華奈子、大寺純蔵、片野聡、太田和親、構造有機化学討論会（九州産業大）、2006年10月7-9日 |
| 149有機金属錯体のディスコティック液晶(86)：新規フタロシアニン誘導体の合成と側鎖の本数が及ぼすCub相発現への影響、○市原正寛、太田和親、2006年日本液晶学会討論会（秋田大学）、2006年9月15日、3B07. |
| 148有機金属錯体のディスコティック液晶(85)：ドナーアクセプター複合型フタロシアニン系液晶化合物の合成と物性、○加藤高之、 太田和親、2006年日本液晶学会討論会（秋田大学）、2006年9月15日、3B04. |
| 147有機金属錯体のディスコティック液晶(84):サンドイッチ型phthalocyaninato lanthanoid(III)錯体の合成とその液晶相に及ぼす中心金属の影響、○向井秀知、太田和親、2006年日本液晶学会討論会（秋田大学）、2006年9月15日、3B06. |
| 146 2個のシアノ基と４本の長鎖を置換したトリフェニレン系カラムなー液晶相の構造、○市原正寛、太田和親、日本化学会第86春季年会（船橋）、２００６年３月２７日、1E1-45. |
| 145 有機金属錯体のディスコティック液晶(80)：テトラピラジノポルフィラジン系銅錯体の液晶性に及ぼす置換基の排除体積効果と空間的自由度、○加藤高之、市原正寛、太田和親、2005年日本液晶学会討論会（立命館大学びわこキャンパス）、2005年9月7日、2B06. |
| 144 有機金属錯体のディスコティック液晶(79): ４ つのジアルコキシフェノキシ基を付与したビスジフェニルジチオレンNi 錯体の合成とその液晶性；○ 平澤宏司・太田和親、第85回日本化化学会春季年会(神奈川大学)；2005年3月26-29日、2G4-30 |
| 143 有機金属錯体のディスコティック液晶(78)：テトラキスジアザトリフェニレノテトラピラジノポルフィラジン(TzM)系金属錯体の合成と中心金属と側鎖アルキルコキシ基が及ぼす自動構築現象への影響；○ 市原正寛・太田和親、第85回日本化化学会春季年会(神奈川大学)；2005年3月26-29日、2G4-29 |
| 142 有機金属錯体のディスコティック液晶(77): 新規なビス(フタロシアニナート)Eu(III)サンドイッチ錯体の合成と液晶相の自動構築現象；○向井秀知・太田和親、 第85回日本化化学会春季年会(神奈川大学)；2005年3月26-29日、2G4-27 |
| 141 有機金属錯体のディスコティック液晶(76)：ジアルコキシフェノキシ基を付与したふたロシアにナート亜鉛錯体液晶の合成とナノ構造自動構築現象;○赤羽根寿之・鈴木歩・杉林真紀子・初坂一輝・太田和親、第85回日本化化学会春季年会(神奈川大学)；2005年3月26-29日、2G4-26 |
| 140 金属錯体液晶のマイクロ波を用いた合成(5): 全ての段階でマイクロ波加熱法を用いたテトラピラジノポルフィラジン系銅錯体液晶の合成；○片野聡?太田和親?松瀬丈浩、第85回日本化化学会春季年会(神奈川大学)；2005年3月26-29日、2G4-25 |
| 139 有機金属錯体のディスコティック液晶(75)：8つのジアルコキシフェノキシ基を付与した新規テトラピラジノポルフィラジン系銅錯体(II)の合成とその液晶性；○市原正寛・太田和親、2004年日本液晶学会討論会（名古屋大学）；2004年9月26-28日, 2A02 |
| 138 有機金属錯体のディスコティック液晶(74): 高速伝導性ビス(オクタキス(3,4-ジアルコキシフェノキシ)フタロシアニナート)Lu(Ⅲ)錯体の合成およびその液晶性と配向性に及ぼす鎖長の効果；○向井秀知・初阪一輝・太田和親、2004年日本液晶学会討論会（名古屋大学）；2004年9月26-28日, 3DA04. |
| 137 ”Flying Seed”型液晶(1)：アルカリ金属カルボキシレートが示す新規液晶；○渋谷知之・安藤正浩・太田和親、2004年日本液晶学会討論会（名古屋大学）；2004年9月26-28日, 2A05. |
| 136 液晶性医薬(1)：免疫抑制剤２-アミノ-２-[２-(４-アルキルフェニル)エチル]プロパン-１,３-ジオール塩酸塩の液晶性とそのX線構造解析；○渋谷知之・太田和親、2004年日本液晶学会討論会（名古屋大学）；2004年9月26-28日, PB32. |
| 135 長鎖アルコキシ鎖を持つNi(salen)系錯体の構造と液晶性 ；○阿部百合子，赤尾比呂子，吉田由貴子，高島 弘，棚瀬知明，向井秀知，太田和親、第54回錯体化学討論会（熊本）；2004年9月23-25日. |
| 134 Ｎ?メチルキノリニウムジアルキルスルホ琥珀酸の液晶相転移と蛍光特性；宇佐美久尚、○堀内則幸、藤松仁、鈴木栄二、太田和親、２００3年日本液晶学会討論会（青森）；2003年10月14-17日、PB07. |
| 133 VO(salen)系金属錯体の生体膜様二層構造から誘起された前例のない新規なM(Pa21)液晶相；杉林真己子，○太田和親，阿部百合子，中林恭子，松川奈保子，飯田雅康，棚瀬知明、２００3年日本液晶学会討論会（青森）；2003年10月14-17日、2B04. |
| 132 ジアルキルビオロゲン?ドデシル硫酸イオン対の液晶性；○宇佐美久尚、田中優成、藤松仁、鈴木栄二、太田和親、２００3年日本液晶学会討論会（青森）；2003年10月14-17日、1B06. |
| 131 有機金属錯体のディスコティック液晶（73）：ホメオトロピック配向を示すフタロシアニン系液晶の重合条件の検討とそのポリマーの液晶性；○鈴木歩、杉林真己子、有吉正明、太田和親、２００3年日本液晶学会討論会（青森）；2003年10月14-17日、1B02. |
| 130 生体膜様結晶構造を持つVO(salen)系錯体から生起する新しい液晶相の液晶構造とその溶液内挙動；阿部百合子，中林恭子，松川奈保子，飯田雅康，棚瀬知明，杉林真己子，太田和親、第２６回溶液化学シンポジウム要旨集、p.24 (2003). |
| 129 生体膜様結晶構造を持つVO(salen)系錯体から生起する新しい液晶相の液晶構造；阿部百合子，中林恭子，松川奈保子，飯田雅康，棚瀬知明，杉林真己子，太田和親、第５３回錯体化学討論会要旨集、p.366 (2003). |
| 128 開放型マイクロ波加熱装置による水酸アパタイトの合成；○瀧沢辰洋、内藤勝之、松瀬丈浩、太田和親、勝木宏昭、第3回マイクロ波効果・応用シンポジウム、2003年9月11-12日、P-10. |
| 127 金属錯体液晶のマイクロ波合成（３）：有機溶媒グリセリン中でのオクタキスオクチルチオフタロシアニン無金属体とその金属錯体の高速合成；○大井啓介、安部寛太、太田和親、松瀬丈浩、第3回マイクロ波効果・応用シンポジウム、2003年9月11-12日、2A-15. |
| 126 タイムオブフライト法による銅フタロシアニンディスコティック液晶半導体の移動度測定、○藤掛英夫、村重 毅、杉林真己子、太田和親、応物2003年8月 |
| 125 有機金属錯体のディスコティック液晶(72)：スーパーディスコティック液晶テトラトリフェニレノポルフィラジン系金属錯体の合成とカラムナー液晶に及ぼす巨大平面の効果；○市原正寛、三井田昌隆、鈴木洋臣、太田和親、第８３回日本化学会春季年会（東京）；2003年3月18-21日、4J6-37. |
| 124 有機金属錯体のディスコティック液晶(71)：フェノキシ基を付与したフタロシアニン系液晶の合成とホメオトロピック配向性への鎖長の影響；○鈴木歩、杉林真己子、有吉正明、太田和親、第８３回日本化学会春季年会（東京）；2003年3月18-21日、4J6-36. |
| 123 Ｎ-メチルキノリニウムジ アルキルスルホ琥珀酸イオン対の液晶性と蛍光挙動、○堀内則幸、宇佐美久尚、鈴木栄二、藤松 仁、太田和親、2002年日本液晶学会討論会（奈良）；2002年10月9-11日、PB24. |
| 122 Ｎ?メチルスチルバゾリウムジアルキルスルホ琥珀酸の相転移と蛍光挙動、○宇佐美久尚、藤井泰人、藤松 仁・太田和親、2002年日本液晶学会討論会（奈良）；2002年10月9-11日、1B21 |
| 121 有機金属錯体のディスコティック液晶(70):新規なbis[1,3-diphenylpropane-1,3- dithionato]nickel(II)系金属錯体液晶の合成とそのdiscotic lamellar液晶性；小澤卓弥、畑田浩一、○太田和親, 桜井敏雄、2002年日本液晶学会討論会（奈良）；2002年10月9-11日、1B10 |
| 120 有機金属錯体のディスコティック液晶(69):フタロシアニン系巨大平面状分子の合成とディスコティック液晶性；三井田昌隆、鈴木洋臣、○初阪一輝、太田和親 、2002年日本液晶学会討論会（奈良）；2002年10月9-11日、1B09 |
| 119 有機金属錯体のディスコティック液晶(68)：ノルボルネンを付与したフタロシアニン系ディスコティック液晶の合成とホメオトロピック配向の固定化；○杉林真己子 有吉正明 太田和親、2002年日本液晶学会討論会（奈良）；2002年10月9-11日、1B08 |
| 118 2電子移動により安定化された酸化還元系の構築と電気化学的応答機能；○伊東俊司・稲部陽樹・久保貴弘・野村明子・森田昇・太田和親・今福公明；第16回基礎有機化学連合討論会（2002年10月3日?5日東京大学駒場キャンパス）、2C07（口頭発表） |
| 117 金属フタロシアニン系ディスコティック液晶半導体の最近の成果、太田和親、第49回応用物理学会、2002年3月27-30日、27p-YS-/0. |
| 116 Ｎ?メチルスチルバゾリウム/ジアルキルスルホ琥珀酸イオン対液晶の蛍光挙動と光反応；○宇佐美久尚、藤井泰人、藤松 仁、太田和親、第８１回日本化学会春季年会（東京）；2002年3月26-29日、4F9-08. |
| 115 有機金属錯体のディスコティック液晶(67): フタロシアニン系ディスコティック液晶と赤紫色前駆体の高速合成；○前田文博・杉林真己子・太田和親、第８１回日本化学会春季年会（東京）；2002年3月26-29日、2D5-29. |
| 113 アントラセンをコアに持つ新規デンドリマー型液晶性分子の合成と性質；高口 豊、田嶋智之、太田和親, 本吉谷次郎、青山 弘；2001年日本液晶学会討論会（さいたま）；2001年9月25-27日、2PB35. |
| 112 ディスク状化合物の自己集積体を鋳型とする有機・無機複合体；木村 睦、太田和親、英 謙二、白井汪芳、小林長夫； 2001年日本液晶学会討論会（さいたま）；2001年9月25-27日、2C06. |
| 111 有機金属錯体のディスコティック液晶（66）：ビス［オクタキス（３,４ﾑジアルコキシフェノキシ）フタロシアニナート］ルテチウム(III)錯体の液晶性と分光学的性質；○初阪一輝、太田和親, 2001年日本液晶学会討論会（さいたま）；2001年9月25-27日、2C04. |
| 110 有機金属錯体のディスコティック液晶(65)：室温でホメオトロピック配向を示す重合性フタロシアニン系銅錯体のディスコティック液晶；○杉林真己子 有吉正明 太田和親, 2001年日本液晶学会討論会（さいたま）；2001年9月25-27日、2CO3. |
| 109 有機金属錯体のディスコティック液晶(64)：サーモクロミズムを示す重合性グリオキシム系金属錯体のディスコティック液晶の合性と物性；○小澤卓弥、太田和親、2001年日本液晶学会討論会（さいたま）；2001年9月25-27日、2C02. |
| 108 N-メチルスチバゾリウム/ジアルキルスルホ琥珀酸イオン対ノ液晶性と光反応；○宇佐美久尚、藤井泰人、藤松仁、飯島孝志、2001年日本液晶学会討論会（さいたま）；2001年9月25-27日、2C01. |
| 107 温度制御されたマイクロ波加熱装置（酸化物超伝導物質、フタロシアニン誘導体の合成）； ○松瀬丈浩、瀧沢辰洋、内藤勝之、服部博嗣、山浦逸雄、 太田和親；第１回マイクロ波効果・応用シンポジウム（東京）；２００１年８月２?３日、B-11. |
| 106 自作のマイクロ波加熱装置を用いた金属錯体液晶の合成(1): フタロシアニン系ディスコティック液晶の合成；○前田文博、杉林真己子、太田和親、松瀬丈浩、内藤勝之、瀧沢辰洋；第１回マイクロ波効果・応用シンポジウム（東京）；２００１年８月２?３日、P-3. |
| 105 直線型および湾曲型シクロブタジエンコバルト誘導体の合成とそれらの相転移挙動；○山西弘子、富田育義、太田和親、遠藤 剛；第７９回日本化学会春季年会（神戸）；２００１年３月３０日、３Ｄ６１０ |
| 104 有機金属錯体のディスコティック液晶（６３）：ビス[オクタキス(3, 4-ジアルコキシフェノキシ)フタロシアニナート]ルテチウム(III)錯体の合成と液晶性；○初阪一輝、太田和親；第７９回日本化学会春季年会（神戸）；２００１年３月３０日、３Ｄ６０９ |
| 103 有機金属錯体のディスコティック液晶（６２）：ビス（オクタアルコキシフタロシアニナート）ルテチウム(III)サンドイッチ錯体の合成と新規ディスコティック液晶性；○前田文博、内藤理恵、太田和親；第７９回日本化学会春季年会（神戸）；２００１年３月３０日、３Ｄ６０８ |
| 102 シクロブタジエンコバルト誘導体の合成とそれらの相転移挙動；○山西弘子、富田育義、太田和親、遠藤 剛；２０００年日本液晶学会討論会（松江）；２０００年１０月２６日、PBa０８ |
| 101 有機金属錯体のディスコティック液晶（６１）：ホメオトロピック配向を示す光重合性フタロシアニン系銅錯体のディスコティック液晶の合成；○有吉正明、太田和親；２０００年日本液晶学会討論会（松江）；２０００年１０月２７日、３Ｃ１９ |
| 100 有機金属錯体のディスコティック液晶（６０）：テトラキス(ジアルコキシフェニル)ポルフィリン系セリウム金属サンドイッチダイマーの合成と液晶性；○中井輝久、安藤信雄、太田和親；２０００年日本液晶学会討論会（松江）；２０００年１０月２７日、３Ｃ１８ |
| 099 有機金属錯体のディスコティック液晶（５９）：オクタキス(3,4-ジアルコキシフェノキシ)フタロシアニナート銅(II)錯体の合成とその自発配向；○初阪一輝、太田和親、山本 巌、Jacques Simon；第７６回日本化学会春季年会（横浜）；１９９９年３月３０日、３E７３９ |
| 098 有機金属錯体のディスコティック液晶（５８）：オクタキス(3,4-ジアルコキシフェノキシ)フタロシアニナート銅(II)錯体の合成とカラムナー液晶性；○初阪一輝、太田和親、山本 巌、Jacques Simon；１９９８年日本液晶学会討論会（豊中市）；１９９８年１０月１４日、2Ｂ01 |
| 097 金属錯体液晶における電気伝導；太田和親；第４８回錯体化学討論会（高知）；１９９８年９月２８日、３Ｓ?４ |
| 096 ディスコティック液晶性ニッケルグリオキシム錯体の構造と温度ならびに圧力変化；横溝臣智、栗崎 敏、山口敏夫、太田和親、脇田久伸；第４８回錯体化学討論会（高知）；１９９８年９月２６日、１ＰＢ１１ |
| 095 ディスコティック液晶中の歳差運動について；伴 和恵、山口 昇、○太田和親、山本 巌、三輪英也、小林長夫；第２回液晶化学研究会シンポジウム（浦和）；１９９８年６月１日、Ｐ４１ |
| 094 有機金属錯体のディスコティック液晶（５７）：ジアリールポルフィリントリプルデッカーセリウム錯体のカラムナー液晶性；伴 和恵、山口 昇、○太田和親、山本 巌、三輪英也、小林長夫；第７４回日本化学会春季年会（京都）；１９９８年３月２７日、１Ｊ３４３ |
| 093 新規な長鎖置換ジアリルポルフィリントリマーの合成と液晶性；○三輪英也・東 隆司・石井和之・小林長夫・伴 和恵・山口 昇・太田和親；第４７回錯体化学討論会（盛岡）；１９９７年９月２７日、 錯１ＰＡ８３ |
| 092 両親媒性長鎖を持つフタロシアニンの合成とその物性；○東 隆司・石井和之・小林長夫・太田和親；第４７回錯体化学討論会（盛岡）；１９９７年９月２７日、１ＹＡ０６ |
| 091 有機金属錯体のディスコティック液晶（５６）：アルキルチオ基を置換したフタロシアニン誘導体の液晶性と電気伝導性；○伴 和恵、太田和親、Anick M. van de Craats, John M. Warman、山本 巌、小林長夫；第２３回液晶討論会（東京）；１９９７年９月２７日、３ＡＰ０９ |
| 090 ビス（フタロシアニナート）Lu(III)錯体系ディスコティック液晶ー新しい分子配線材用の可能性；○太田和親、内藤理恵、Anick M. van de Craats, John M. Warman；第１回液晶化学研究会シンポジウム（東京）；１９９７年５月６日、Ｐ２３ |
| 089 Anomalous Charge Transport in the Mesomorphic Discotic Material Bis(octakisdodecyloxyphthalocyaninato)lutetium(III); @ Anick M. van de Craats, John M. Warman, Hiroshi Hasebe, Kazuchika Ohta; Academy Workshop on "Smart" Functional Materials, Academy Committee for Chemistry of the Royal Netherlands Academy of Arts and Sciences, Amsterdam, The Netherlands, 7-9 April, 1997; poster presentation. |
| 088 有機金属錯体のディスコティック液晶（５５）：ビス（オクタキスドデシルオキシフタロシアニナート）ルテチウム(III)錯体の加熱電子スペクトル変化；内藤理恵、○太田和親、Anick M. van de Craats, John M. Warman；第７２回日本化学会春季年会（東京）；１９９７年３月３０日、４Ｃ４３１ |
| 087 Anomalous Charge Transport in the Mesomorphic Discotic Material Bis(octakisdodecyloxyphthalocyaninato)lutetium(III); @ Anick M. van de Craats, John M. Warman, Hiroshi Hasebe, Kazuchika Ohta; Two-day's Conference of the SON (= Chemical Research The Netherlands) subgroup "Structure and Reactivity", Lunteren, The Netherlands, Feb 3 and 4, 1997; poster presentation. |
| 086 両親媒性長鎖を有するフタロシアニン誘導体の合成と溶液中の会合状態の性質；○東隆司・小林長夫・石井和之・太田和親；第７２回日本化学会春季年会（東京）；１９９７年３月２８日、２Ｂ２０５ |
| 085 Discotic Liquid Crystals of Organic Metal Complexes (54): The Conductive Properties of the Crystalline Solid and Liquid Crystalline Mesophases of Bis(octakisdodecyloxyphthalocyaninato)lutetium(III); Anick M. van de Craats, John M. Warman, Hiroshi Hasebe and @ Kazuchika Ohta；第２２回液晶討論会（福岡）；１９９６年１０月７日、３Ｃ０８ |
| 084 有機金属錯体のディスコティック液晶（５３）：水素結合ネットワークを用いた新規なディスコティック液晶の開発とその超分子構造の決定；○東 隆司、小林長夫、池嶋真由美、太田和親；第２２回液晶討論会（福岡）；１９９６年１０月５日、１Ｃ１４ |
| 083 新規なサンドイッチ型ポルフィリンダイマーの合成と分光学的性質；○三輪英也・東 隆司・石井和之・小林長夫・山口 昇・太田和親；化学系７学協会連合東北地方大会（八戸）；１９９６年１０月２ー３日、２Ｐ８６ |
| 082 周囲に両親媒性長鎖を持つフタロシアニン誘導体の合成と分光学的性質；○東隆司・小林長夫・太田和親；化学系７学協会連合東北地方大会（八戸）；１９９６年１０月２ー３日、２Ｐ８５ |
| 081 有機金属錯体のディスコティック液晶（５２）：光学活性ビナフチル基を有するフタロシアニン誘導体の合成とその諸物性の解析；○東 隆司、小林長夫、太田和親、三宅信彦；第７０回日本化学会春季年会（京都）；１９９６年３月３１日、４E３３３ |
| 080 有機遷移金属錯体の液晶の構造と機能、「ミニシンポジウム ナノメートルスケールの錯体の構造と機能」；○太田和親；第４５回錯体化学討論会（福岡）；１９９５年１０月１４日、Ｓ１ |
| 079 有機金属錯体のディスコティック液晶（５１）：オクタキス(3, 4-ジアルコキシフェニル）テトラピラジノポルフィラジナート金属(II)錯体とその閉環金属錯体の合成と液晶相構造；○太田和親、東根 悟、Bernhard Mohr、山本 巌、小林長夫；第２１回液晶討論会（仙台）；１９９５年９月２８日、２Ｄ０１ |
| 078 目に見えるファスナー効果を示す材料の合成とその機能性の追求；太田和親；「分子科学研究所研究会：p-d複合電子系分子性固体の設計と新規物性」（岡崎）；１９９５年６月９日、Ｐ３ |
| 077 有機金属錯体のディスコティック液晶（５０）：オクタキスフェニルテトラピラジノポルフィラジン金属錯体の液晶相と会合体の構造の関連性；○太田和親、東根悟、藤本哲也、山本巌、小林長夫、長哲郎、Wolfgang Haase；第６９回日本化学会春季年会（京都）；１９９５年３月２９日、３E３１２ |
| 076 有機金属錯体のディスコティック液晶（４９）：ビス（ジフェニルグリオキシマート）ニッケル（II）錯体がカラムナー液晶からラメラ液晶へと変化する限界分子構造の追求；○東隆司、池嶋真由美、太田和親、藤本哲也、山本巌；第６９回日本化学会春季年会（京都）；１９９５年３月２９日、３E３１１ |
| 075 有機金属錯体のディスコティック液晶（４８）ビス[ジ（アルコキシフェニル）グリオキシマート]ニッケル（II）錯体が示す新規な液晶相；○池嶋真由美、東隆司、太田和親、藤本哲也、山本巌；第６９回日本化学会春季年会（京都）；１９９５年３月２９日、３E３１０ |
| 074 イオン性液晶（３）：長鎖置換DABCO臭素塩の液晶性；杉山輝樹、○太田和親、藤本哲也、山本巖、野上隆；第２０回液晶討論会（名古屋）；１９９４年１０月２日、２Ｇ４０５ |
| 073 有機金属錯体のディスコティック液晶（４７）：８本アルコキシ長鎖置換ビス（ジフェニルジチオレン）金属錯体の中心金属種による液晶性への影響；岡義雄、堀江浩子、長谷部浩史、藤本哲也、山本巌、太田和親；第２０回液晶討論会（名古屋）；１９９４年１０月１日、１Ｇ４０２ |
| 072 有機金属錯体のディスコティック液晶（４６）：長鎖置換シリコンフタロシアニン系モノマーとダイマーのディスコティック液晶；伊藤圭司、野村章、藤本哲也、山本巌、太田和親、小林長夫、長哲朗；第２０回液晶討論会（名古屋）；１９９４年１０月１日、１Ｇ４０１ |
| 071 有機金属錯体のディスコティック液晶（４５）：ジフェニルグリオキシマートニッケル(II)錯体の液晶性とファスナー効果に与える長鎖の効果；○池嶋真由美、東隆司、守屋光雄、長谷部浩史、藤本哲也、太田和親、山本巌；第１９回液晶討論会（東京）；１９９３年９月２２日、３Ｃ０８ |
| 070 有機金属錯体のディスコティック液晶（４４）：８本長鎖アルコキシ置換基を有するビス（ジフェニルジチオレン）金属錯体の液晶の合成と物性；○岡義雄、堀江浩子、長谷部浩史、藤本哲也、山本巌、太田和親；第１９回液晶討論会（東京）；１９９３年９月２２日、３Ｃ０７ |
| 069 シャトルコック液晶（２）：カルボン酸カリウム塩の液晶性への置換基効果；杉山輝樹、安藤正浩、藤本哲也、山本巌、○太田和親；第１９回液晶討論会（東京）；１９９３年９月２２日、３Ｃ０６ |
| 068 有機金属錯体のディスコティック液晶（４３）： オクタキスフェニルポルフィラジンの液晶性；○東根悟、河原渉、塚田聡、渡辺拓也、藤本哲也、山本巌、太田和親；第１９回液晶討論会（東京）１９９３年９月２２日、３Ｃ０５ |
| 067 有機金属錯体のディスコティック液晶（４２）：ビス[ジ（p-n-アルコキシフェニル）グリオキシマート]ニッケル(II)錯体の液晶性；○池嶋真由美、守屋光雄、長谷部浩史、太田和親、藤本哲也、山本巌；第６５回日本化学会春季年会（東京）；１９９３年３月３０日、３Ｃ７０７ |
| 066 有機金属錯体のディスコティック液晶（４１）：周囲に大きな立体障害基を付与したポルフィリン化合物の合成とその液晶性；○山口昇、太田和親、藤本哲也、山本巌；第６５回日本化学会春季年会（東京）；１９９３年３月３０日、３Ｃ７０６ |
| 065 有機金属錯体のディスコティック液晶（４０）： 液晶性有機金属錯体ゲルのＸ線構造解析；○伊藤圭司、渡辺拓也、守屋光雄、池嶋真由美、山口昇、太田和親、藤本哲也、山本巌；第６５回日本化学会春季年会（東京）；１９９３年３月３０日、３Ｃ７０５ |
| 064 有機金属錯体のディスコティック液晶（３９）：アルカリ金属カルボキシレートの液晶性；○安藤正浩、太田和親、藤本哲也、山本巌；第４２回錯体化学討論会（奈良）；１９９２年１０月９日、３Ａ１５ |
| 063 有機金属錯体のディスコティック液晶（３８）：ビス[1,3-(p-n-ドデシルフェニル）プロパン-1,3-ジオナート]銅(II)錯体の液晶性のＸ線構造解析；○安藤正浩、室木広光、太田和親、藤本哲也、山本巌；第４２回錯体化学討論会（奈良）；１９９２年１０月９日、３Ａ１４ |
| 062 有機金属錯体のディスコティック液晶（３７）：カラムナー液晶性白金グリオキシム錯体の特異なサーモクロミズム；○池嶋真由美、守屋光雄、長谷部浩史、太田和親、藤本哲也、山本巌；第４２回錯体化学討論会（奈良）；１９９２年１０月９日、３Ａ１３ |
| 061 有機金属錯体のディスコティック液晶（３６）：長鎖置換オクタキスフェニルテトラピラジノポルフィラジナート金属の ディスコティック液晶の合成と物性；○東根悟、河原渉、渡辺拓也、藤本哲也、山本巌、太田和親；第４２回錯体化学討論会（奈良）；１９９２年１０月９日、３Ａ１２ |
| 060 有機金属錯体のディスコティック液晶（３５）：周辺に大きな立体障害を有するフタロシアニン化合物の合成と液晶性；○小松剛、河原渉、池本浩、藤本哲也、山本巌、太田和親；第１８回液晶討論会（新潟）；１９９２年１０月２日、１Ｂ５１８ |
| 059 有機金属錯体のディスコティック液晶（３４）：ビス[（p-n-アルコキシフェニル）ジチオレン]ニッケル錯体の液晶性；○堀江浩子、高木彰、太田和親、藤本哲也、山本巌；第１８回液晶討論会（新潟）；１９９２年１０月２日、１Ｂ５１７ |
| 058 有機金属錯体のディスコティック液晶（３３）：長鎖置換ビス（グリオキシマート）Pd(II)系錯体の合成と物性；○守屋光雄、池嶋真由美、長谷部浩史、太田和親、藤本哲也、山本巌；第１８回液晶討論会（新潟）；１９９２年１０月２日、１Ｂ５１６ |
| 057 有機金属錯体のディスコティック液晶（３２）：ビス（グリオキシマート）Pd(II)系錯体のサーモトロピック液晶性とリオトロピック液晶性；○守屋光雄、池嶋真由美、長谷部浩史、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第６３回日本化学会春季年会（東大阪）；１９９２年３月２９日、２Ｃ５３８ |
| 056 有機金属錯体のディスコティック液晶（３１）：８本鎖置換ジフェニルグリオキシマートPt(II)系錯体のディスコティック液晶の合成と物性；○池嶋真由美、守屋光雄、長谷部浩史、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第６３回日本化学会春季年会（東大阪） １９９２年３月２９日、２Ｃ５３７ |
| 055 有機金属錯体のディスコティック液晶（３０）：８本鎖置換オクタキス（ジアルコキシフェニル）フタロシアニン化合物の合成と物性；○東根 悟、塚田聰、渡辺拓也、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第６３回日本化学会春季年会（東大阪）；１９９２年３月２９日、２Ｃ５３６ |
| 054 有機金属錯体の棒状液晶（７）：長鎖アルコキシ基を付与した、ネマチック液晶相を示すモノチオベンゾエート有機金属錯体の合成と液晶性；○堀江浩子、江馬弘、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第６３回日本化学会春季年会（東大阪）；１９９２年３月２９日、２Ｃ５３４ |
| 053 有機金属錯体の棒状液晶（６）：ジチオベンゾエートＮｉ及びモノパーチオベンゾエート金属錯体の液晶 性に及ぼす置換基と中心金属の効果；太田和親、○江馬弘、堀江浩子、藤本哲也、山本 巖；第６３回日本化学会春季年会（東大阪）；１９９２年３月２９日、２Ｃ５３３ |
| 052 有機金属錯体の棒状液晶（５）：長鎖アルコキシ基を付与したジチオベンゾエートＮｉ及びモノパーチオベンゾエートＮｉ錯体の液晶性に及ぼす鎖長の効果；○江馬弘、堀江浩子、太田和親、藤本哲也、山本 巖； 第６３回日本化学会春季年会（東大阪）；１９９２年３月２９日、２Ｃ５３２ |
| 051 長鎖アルキルテトラフェニルポルフィリンコバルト(II)錯体の相転移挙動；○清水 洋、見矢 勝、永田 章、太田和親、松村礼雄、山本 巖、 艸林成和；第１７回液晶討論会（札幌）；１９９１年９月２５日、４Ｆ２２２ |
| 050 有機金属錯体のディスコティック液晶（２９）：オクタキス（アルコキシフェニル）フタロシアニンとその銅錯体の合成と物性；○太田和親、渡辺拓也、田中 聰、藤本哲也、山本 巖、Jacques Simon；第６２回日本化学会秋季年会（札幌）；１９９１年９月２４日、３Ｂ３１０ |
| 049 有機金属錯体のディスコティック液晶（２８）：テトラ（ジアルコキシフェニル）ポルフィリンとその金属錯体の合成と 物性；○安藤信雄、太田和親、藤本哲也、山本巌；第６２回日本化学会秋季年会（札幌）；１９９１年９月２４日、３Ｂ３０９ |
| 048 長鎖を有する金属テトラフェニルポルフィリンの液晶性；○清水 洋、見矢 勝、永田 章、太田和親、松村礼雄、山本 巖、 艸林成和； 第６２回日本化学会秋季年会（札幌）；１９９１年９月２４日、３Ｂ３０８ |
| 047 中間相の新分類法（３）：空間の自由度と分子の自由度；○安藤信雄、安藤正浩、太田和親、藤本哲也、山本巌；第１７回液晶討論会（札幌）；１９９１年９月２４日、３Ｆ２０３ |
| 046 中間相の新分類法（２）：中間相の次元性と階層性；○太田和親、安藤信雄、藤本哲也、山本巌；第１７回液晶討論会（札幌）；１９９１年９月２４日、３Ｆ２０２ |
| 045 中間相の新分類法?自由度と次元性；○安藤信雄、安藤正浩、太田和親、藤本哲也、山本巌、 第６１回日本化学会春季年会（横浜）；１９９１年３月３１日、３Ｅ３１１ |
| 044 Synthesis and Mesomorphic Properties of 4,4'-Di(n-alkyl)stilbens.；○Z.Belarbi, A.Takagi, K.Ohta, T.Fujimoto, and I.Yamamoto；第６１回日本化学会春季年会（横浜）；１９９１年３月３１日、３Ｅ３１０ |
| 043 長鎖を有するテトラフェニルポルフィリンコバルト(II)の中間相転移；○清水 洋、見矢 勝、永田 章、太田和親、松村礼雄、山本 巖、艸林成和；第６１回日本化学会春季年会（横浜）；１９９１年３月３１日、３Ｅ３０８ |
| 042 有機金属錯体のディスコティック液晶（２７）：テトラピラジノポルフィラジン系Ｎ?オキサイド誘導体のディスコティック液晶性とπ?アクセプター性； ○河原 渉、渡辺拓也、太田和親、藤本哲也、山本 巖、Jacques Simon；第６１回日本化学会春季年会（横浜）；１９９１年３月３１日、３Ｅ３０５ |
| 041 有機金属錯体のディスコティック液晶（２６）：ビス（グリオキシマート）Pd(II)系錯体のディスコティック液晶性；○守屋光雄、長谷部浩史、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第６１回日本化学会春季年会（横浜）；１９９１年３月３１日、３Ｅ３０４ |
| 040 有機金属錯体のディスコティック液晶（２５）：８本長鎖アルキル基置換テトラフェニルポルフィリンの合成と液晶性；○安藤正浩、安藤信雄、太田和親、藤本哲也、山本巌；第６１回日本化学会春季年会（横浜）；１９９１年３月３１日、３Ｅ３０３ |
| 039 有機金属錯体のディスコティック液晶（２４）：β?ジケトン系銅(II)錯体のエナンチオロトピック液晶の発現；○秋元 一、竹中 修、森泉泰恵、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第６１回日本化学会春季年会（横浜）；１９９１年３月３１日、３Ｅ３０２ |
| 038 ビフェニル基を有するβ?ジケトン系銅(II)錯体の液晶構造に及ぼす置 換基効果；○森泉泰恵、竹中 修、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第１２回繊維学会（上田）；１９９０年１０月３０日、２Ｐ６０ａ |
| 037 ８置換テトラフェニルポルフィリン系ディスコティック液晶の合成；○安藤信雄、太田和親、藤本哲也、山本巌；第１２回繊維学会（上田）；１９９０年１０月３０日、２Ｐ５９ｂ |
| 036 π?アクセプター性及びπ?ドナー性ディスコティックカラムナー液晶の合成；○長谷部浩史、高木彰、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第１２回繊維学会（上田）；１９９０年１０月３０日、２Ｓ１?０８ |
| 035 ビス（オクタアルキルフタロシアニナート）ルテチウム(III)錯体のエレクトロクロミズム；太田和親、藤本哲也、山本 巖、○小松剛、前田裕之、小池伸幸、藤森直和；第１２回繊維学会（上田）１９９０年１０月３０日、２Ｓ５?０４ |
| 034 長鎖を有するテトラフェニルポルフィリンの相転移挙動；○清水 洋、見矢 勝、永田 章、太田和親、松村礼雄、山本 巖、艸林成和；第１６回液晶討論会（広島）；１９９０年１０月３日、２Ｋ２０９ |
| 033 有機金属錯体のディスコティック液晶（２３）：グリオキシム系金属錯体のディスコティック液晶性；○長谷部浩史、高木 彰、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第１６回液晶討論会（広島）；１９９０年１０月４日、３Ｌ３１９ |
| 032 有機金属錯体のディスコティック液晶（２２）：長鎖を付与したビフェニル基を有するβ?ジケトン系銅(II)錯体の合成と液晶構造；○森泉泰恵、竹中 修、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第１６回液晶討論会（広島）；１９９０年１０月４日、３Ｌ３１８ |
| 031 有機金属錯体のディスコティック液晶（２１）：ビス（オクタアルキルフタロシアニナート）ルテチウム(III)錯体のカラムナー液晶性；○小松剛、太田和親、藤本哲也、山本 巖； 第１６回液晶討論会（広島）；１９９０年１０月４日、３Ｌ３１７ |
| 030 有機金属錯体のディスコティック液晶（２０）：８本長鎖アルコキシ基置換テトラフェニルポルフィリンの合成と液晶性；○安藤信雄、太田和親、藤本哲也、山本巌；第１６回液晶討論会（広島）；１９９０年１０月４日、３Ｌ３１６ |
| 029 有機金属錯体のディスコティック液晶（１９）：ビス（オクタアルキルフタロシアニナート）ルテチウム(III)錯体のカラムナー液晶性とエレクトロクロミズム；太田和親、藤本哲也、山本 巖、○小松剛、前田裕之、小池伸幸、藤森 直和；第８回希土類討論会（東京）；１９９０年５月１２日、２Ｂ０６ |
| 028 有機金属錯体の棒状液晶（４）：[N,N'-ビス（５?アルキルサリシリデン）エチレンジアミナート]Ni(II)錯体の液晶性；○太田和親、竹中 修、森泉泰恵、藤本哲也、山本 巖、宮村一夫、合志陽一；第５９回日本化学会春季年会（横浜）１９９０年４月３日、３Ｆ３１４ |
| 027 有機金属錯体のディスコティック液晶（１８）： ビス（ジチオベンゾエート）Ni(II)およびテトラキス（ジチオカルボキシレート）Ni(II)2の液晶性に及ぼす分枝側鎖導入の効果；○森泉 泰恵、江馬弘、太田和親、藤本哲也、山本 巖； 第５９回日本化学会春季年会（横浜）；１９９０年４月３日、３Ｆ３１３ |
| 026 ８本鎖置換テトラピラジノポルフィラジン系ディスコティック液晶の置 換基および金属の効果とπ?アクセプター性；○渡辺 拓也、太田和親、藤本哲也、山本 巖；日本化学会東海支部長野地方大会（上田）；１９８９年１０月２７日、０８ｂ |
| 025 スメクチック液晶相を経由する特異な２つの二重融解挙動を示すｐ? ｎ?アルコキシビフェニルブタン?１，３?ジオン；○竹中 修、太田和親、藤本哲也、山本 巖；日本化学会東海支部長野地方大会（上田）；１９８９年１０月２７日、０７ａ |
| 024 有機金属錯体のディスコティック液晶（１７）：長鎖を付与したビフェニル基を有するβ?ジケトン系の配位子と銅(II)錯体の液晶性；○竹中 修、太田和親、山本 巖；第１５回液晶討論会（豊中）；１９８９年１０月１２日、１Ｃ０８ |
| 023 有機金属錯体のディスコティック液晶（１６）：最初のπ?アクセプター性カラムナー液晶の合成と物性；○長谷部浩史、江馬弘、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第１５回液晶討論会（豊中）；１９８９年１０月１２日、１Ｃ０７ |
| 022 有機金属錯体のディスコティック液晶（１５）：テトラピラジノポルフィラジン系ディスコティック液晶のカラムナー液 晶性とπ?アクセプター性；○渡辺 拓也、太田和親、藤本哲也、山本 巖；第３９回錯体化学討論会（水戸）；１９８９年９月２７日、２ＡＰ１８ |
| 021 有機金属錯体のディスコティック液晶（１４）：テトラピラジノポルフィラジン系ディスコティック液晶の合成と物性；○渡辺 拓也、藤本哲也、太田和親、山本 巖、Jaques Simon；第５８回日本化学会春季年会（京都）；１９８９年４月１日、１ I Ｃ０４ |
| 020 有機金属錯体のディスコティック液晶（１３）：８本長鎖置換ジチオレンＮｉ錯体のカラムナー液晶；○長谷部浩史、江馬弘、太田和親、山本 巖；第５８回日本化学会春季年会（京都）；１９８９年４月１日、１ I Ｃ０３ |
| 019 有機金属錯体の棒状液晶（３）：ビス（ｐ?ｎ?アルコキシビフェニルブタン?１，３?ジオナ?ト）Cu(II)錯体の液晶性；○竹中 修、太田和親、山本 巖；第５８回日本化学会春季年会（京都）１９８９年４月１日、１ I Ｃ０２ |
| 018 有機金属錯体の棒状液晶（２）：ジチオベンゾエートＮｉ錯体の置換基効果； 江馬弘、○太田和親、山本 巖、松崎啓；第５６回日本化学会春季年会（東京）；１９８８年４月４日、４ II Ｂ０４ |
| 017 有機金属錯体の棒状液晶（１）： ジチオベンゾエートＮｉ錯体の合成及びその液晶性；○江馬弘、太田和親、山本 巖、松崎啓；第５６回日本化学会春季年会（東京）；１９８８年４月４日、４ II Ｂ０３ |
| 016 ディスコティックラメラ相のＸ線回折；○坂下寛文、西谷晃、寺内 暉、太田和親、山本 巖； 第４３回日本物理学会（郡山）；１９８８年３月３１日、３１ａＧ４４ |
| 015 有機金属錯体のディスコティック液晶（１２）：新規な一連のアルコキシ基を付与したβ-ジチオケトン系Ni(II)錯体の 熱的挙動に及ぼす鎖長の効果；○畑田浩一、江馬弘、太田和親、山本 巖、松崎啓；第５４回日本化学会春季年会（東京）；１９８７年４月１日、１ III Ｉ３６ |
| 014 有機金属錯体のディスコティック液晶（１１）：ビス（ジチオレン）Ni錯体のディスコティック液晶とその電気化学的性質；○室木広光、高木彰、太田和親、山本 巖、松崎啓；第１２回液晶討論会（名古屋）；１９８６年１０月１６日、１連Ｇ０１ |
| 013 有機金属錯体のディスコティック液晶（１０）：初めてのπ?アクセプター性ディスコティック液晶；○室木広光、高木彰、太田和親、山本 巖、松崎啓；第５２回日本化学会春季年会（京都）；１９８６年４月４日、４Ｅ３４ |
| 012 有機金属錯体のディスコティック液晶（９）：最初のディスコティックラメラ相；○室木広光、高木彰、太田和親、山本 巖、松崎啓；第５２回日本化学会春季年会（京都）；１９８６年４月４日、４Ｅ３３ |
| 011 有機金属錯体のディスコティック液晶（８）： 液晶性と二重融解挙動が共存する最初の物質；○江馬弘、室木広光、太田和親、山本 巖、松崎啓； 第５２回日本化学会春季年会（京都）；１９８６年４月４日、４Ｅ３０ |
| 010 有機金属錯体のディスコティック液晶（７）：液晶性と極めて近い二重融解挙動；○畑田浩一、室木広光、太田和親、山本 巖、松崎啓；第５２回日本化学会春季年会（京都）；１９８６年４月４日、４Ｅ２９ |
| 009 有機金属錯体のディスコティック液晶（６）：π?アクセプター性ディスコティック液晶の合成とアルキル鎖長の効果；○高木彰、江馬弘、太田和親、山本 巖、松崎啓；第１１回液晶討論会（金沢）１９８５年１０月５日、２Ｓ１２ |
| 008 有機金属錯体のディスコティック液晶（５）：液晶性におよぼすアルコキシ基鎖長の効果；○室木広光、高木彰、太田和親、山本 巖、松崎啓；第１１回液晶討論会（金沢）１９８５年１０月５日、２Ｓ１１ |
| 007 新規なサーモクロミズム；有機金属錯体の二重融解挙動を伴うサーモクロミズム；○畑田浩一、太田和親、山本 巖、松崎啓；第５１回日本化学会秋季年会（金沢）；１９８５年１０月４日、１Ｋ０８ |
| 006 有機金属錯体のディスコティック液晶（４）ディスコティック液晶性の確立；室木広光、○太田和親、山本 巖、松崎啓；第５０回日本化学会春季年会（東京）；１９８５年４月２日、２Ａ３０ |
| 005 有機金属錯体のディスコティック液晶（３）液晶性に及ぼすアルキル基鎖長の効果；室木広光、○太田和親、山本 巖、松崎啓；第５０回日本化学会春季年会（東京）；１９８５年４月２日、２Ａ２９ |
| 004 有機金属錯体のディスコティック液晶（２） 液晶性と二重融解挙動との関係；○太田和親、室木広光、畑田浩一、山本 巖、松崎啓；分子構造総合討論会（名古屋）；１９８４年１０月１１日、３Ｐ２４ |
| 003 有機金属錯体のディスコティック液晶；○太田和親、石井昭典、山本 巖、松崎啓；第４９回日本化学会春季年会（東京）；１９８４年４月２日、２Ｂ４０ |
| 002 Square-planar trans-bis(1-p-n-alkylphenylbutane-1,3-dionato)copper(II)における多重融解挙動を伴う多形現象；○太田和親、江光傑、横山正明、艸林成和、三川礼；分子構造総合討論会（福岡）；１９８０年１０月８日 |
| 001 ３つの二重融解挙動を示す新物質-bis(p-n-octylbenzoylacetonato)Cu(II)；○太田和親、横山正明、艸林成和、三川礼；第４１回日本化学会春季年会（東大阪）；１９８０年４月３日、３Ａ２５ |